宗谷船内

各デッキごとの施設紹介が見れる「宗谷」船内の案内図です。
マップ上の番号をクリックしてください。各施設の詳細を見ることができます。

【 宗谷船内図 】


  • 端艇甲板
  • 最上甲板
  • 上甲板

    ①ヘリコプター発着甲鈑

    大型のシコルスキーS-58型ヘリコプターが離発着できる、広いヘリコプター甲板です。“宗谷”は第3次南極観測当時 大型ヘリ2機、小型ヘリ2機、さらにデハビランド・ビーバー航空機1機も搭載し、さながら航空母艦のようでした。

    ②後部門型マスト

    後部船倉(せんそう)の荷物の積み降ろしや、大型ヘリコプターの移動等に用いる荷役(にやく)装置です。最上部には、ヘリコプター帰投用のアンテナも付いています

    ③煙突(ファンネル)

    エンジンやボイラーからの煙を排出するのが煙突(ファンネル)です。ブルーの帯とコンパス・マークは海上保安庁の所属船であったことを示すファンネル・マークです。

    ④11m発動機付救命艇

    木製の、11メートル型のエンジン付救命艇兼作業艇です。南極観測時は、主に物資の運搬や交通等の各種作業に用いられました。

    ⑤船長室

    船の最高責任者が船長です。船長公室、寝室、浴室で構成され、公室は執務や来客との応接などに使われます。

    ⑥海図室

    船の運航に海図は欠かせません。航海に必要な各種の海図を収め、自船の位置や航路を定める作業を行う場所です。

    ⑦操舵室

    船の操縦を行う場所です。方向を定める舵輪や、主機の出力をコントロールするエンジン・テレグラフ等、様々な操船・航海計器が配置されています。